京極夏彦 書楼弔堂シリーズ

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卑弥呼は
雑誌も含め、月に最低でも1~2万円は本を購入しています。

 

で、おとといAmazonから届いた本を
来年から読もうと思ってたのに…

 

待ちきれずに読み始めてしまって
いつも通りにドはまりして
ご飯もトイレもお風呂も寝る間も惜しんで読んでます。

 

作者は京極夏彦
書楼弔堂シリーズの第2弾で
作品名『書楼弔堂 炎昼』

【内容紹介】
語は呪文。文は呪符。書物は呪具。
足りぬ部分を埋めるのは、貴方様でございます――。

時は明治三十年代初頭。気鬱を晴らそうと
人気のない道を歩きながら考えを巡らせていた塔子は
道中、松岡と田山と名乗る二人の男と出会う。
彼らは、ある幻の書店を探していた――。

迷える人々を導く書舗、書楼弔堂(しょろうとむらいどう)。
田山花袋、平塚らいてう、乃木希典……。
彼らは手に取った本の中に何を見出すのか?

移ろいゆく時代を生きる人々の姿、
文化模様を浮かび上がらせる、シリーズ待望の第二弾!

 

ちなみに
第1弾の作品名『書楼弔堂 破暁』を読んだ時は
初めて京極夏彦作品を読んだ時に近い感動がありました。

【内容紹介】
明治二十年代の半ば、雑木林と荒れ地ばかりの東京の外れにて
日々無為に過ごしていた高遠は異様な書舗(ほんや)と巡りあう。

店の名は、書楼弔堂(しょろうとむらいどう)。
古今東西の書物が集められたその店には、
最後の浮世絵師月岡芳年から書生時代の泉鏡花まで、迷える者達が〈探書〉に訪れる。

変わりゆく時代の相克の中で、本と人の繋がりを編み直す、書店シリーズ、第一弾!

 

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卑弥呼はノベルスの形で出版されていた頃から
京極作品の全てを読んでいるのですが

 

本の装幀が、買うのを躊躇させるほど
おどろおどろしいので
エコの時代なのに、本屋さんで購入した時には
必ずカバーをかけてもらう程です。

 

この講談社ノベルスの百鬼夜行シリーズは
活字が小さいのに、活字が上下2段組になっていて

 

ページ数が平均800ページ以上で
本の厚みが平均4cmはあるのです。

 

百鬼夜行シリーズでは
特にこの『 鉄鼠の檻 』がお勧めです。

【内容紹介】

シリーズ最大の難事件!
京極堂、結界に囚わる。

忽然と出現した修行僧の屍、山中駆ける振袖の童女、埋没した「経蔵」……。
箱根に起きる奇怪な事象に魅入られた者―

謎の巨刹(きょさつ)=明慧寺(みょうけいじ)に封じ込められた動機と妄執に
さしもの京極堂が苦闘する、シリーズ第4弾!

 

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直木賞を受賞後は
ふつうの小説( と言うのも変な表現ですが・・)も出しています。

『オジいサン』

【内容紹介】

読者の感想に「じわじわ」「ほっこり」「かわいい」なる語が並ぶ京極作品は本作だけ!
益子徳一72歳の慎ましい日常を覗く、実験的でチャーミングな老人小説。

 

 

『どすこい。』

【内容紹介】
小説媒体で、くだらないギャグ小説をというコンセプトの元に執筆された小説。

地響きがする―と思って戴きたい…相撲取りの討ち入りを描く「四十七人の力士」、
肥満ミトコンドリアが暴れる「パラサイト・デブ」などなど数々の名作を下敷きに、
パロディの極北を目指したお笑い連作巨編がついに文庫化。
炸烈する京極ギャグの奔流に、いつしかあなたは肉の虜となる。

 

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厭シリーズという、ホラーでも怪談でもなく
ただ「厭」な気分になる小説をというコンセプトで書かれた小説もあるのです。

『厭な小説』

【内容紹介】
エンターテインメント界をどんびきさせた異色作品集。

周囲で「厭な」ことばかりが続く深谷。そんな彼にも、厄介な上司との決着の時が! ぞっとしてげんなりする、なのにやめられないバッドトリップ・ノベル登場!
本書の効用:背筋がぞわっとした後に、どんよりします。

 

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絵本もあります。

『いるの いないの 』

【内容紹介】
京極夏彦と町田尚子が腹の底から「こわい」を引きずり出す――
おばあさんの古い家で、ぼくはしばらく暮らすことになった。その家の暗がりに、だれかがいるような気がしてしかたない。

子供たちは、おばけが大好きです。
不思議な話、怪しい話、怖い話が出ると、いきいきと目を輝かせて聴き入ります。幼いころから怪談に親しむことによって、子供たちは豊かな想像力を養い、想定外の事態に直面しても平静さを保てる強い心を育み、さらには命の尊さや他者を傷つけることの怖ろしさといった、人として大切なことのイロハを自然に身につけてゆくのです。

 

 

『京極夏彦の妖怪えほん』

【内容紹介】
京極夏彦が超本気でのぞんだ決定版絵本シリーズ全5巻、完結!

怪談えほん『いるの いないの』で
衝撃の絵本デビューを果たした京極夏彦が
その最大得意分野である妖怪をテーマに、
あらたな絵本シリーズを立ち上げました。

稀代の異色作家が実力派画家と組み
全5巻にわたって妖怪ワールドを展開します。

全5巻セットには、特製のセットケース付です。

 

 
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